クラウドコンピューティング

小・中規模のお客様は最初から大きな設備投資ができないから共用サイトで運営している訳なので、特にインターネットで収益を狙ってないお客様の場合は、「広告費」の一部に過ぎないホームページに大金を使って投資なんてばかばかしいと思います。

でも、小・中規模のサイトを作のは、テレビや新聞・雑誌などで広告をうつより安く効率的に「広告」はうちたい。当方としては、その思いをくみ取ってなるべく安くかつ、効率よく宣伝できる方法を提案したいと思い、Drupalコアの共有タイプのサービスを始めている訳なのです。

お客様自身のコンテンツの充実やSEO対策により日々アクセスが増えて行くわけです。わずかの投資で目標のページビューや自身の売上げに貢献できれば大変ハッピーになります。ただ、サーバを運営している方としては、そういった努力をサポートしていくために日々レンタルサーバのトラフィックや負荷状態を監察しているわけなんですが、やっぱり最初に懸案になってくるのが、サーバ負荷の具合です。負荷を減らす第一は、サーバ追加と回線増強となってくる訳なんですが、簡単に収益分界点を無視した設備投資の提案はできない。そこで、うまくセッション数やページビューを監察しながら、管理側も顧客も納得した上で少額からできる設備投資が可能にできるクラウド利用の研究を始めることにしました。

クラウドはここ数年で徐々に注目されはじめた技術で発展途上なまだまだサービスなので先行きやセキュリティといった不安な面が多々ありますが、まずはAmazon EC2から始めてみようと思います。

EC2を選んだ理由は、Amazon Web Service(AWS)のアカウントを前から持ってたからという理由なんですが、他にもいくつかあるみたいですのでいずれここで報告していきたいと思います。まずは、アカウント持ってたAWSから始めます。

Amazon EC2

言わずとしれたAmazon Web Services の一サービスです。色んなサイトで言われてますが、ここにサービス内容やうまく利点や欠点がまとめれていましたので、参考にしました。※サインアップ時に電話での認証(自動)があってちょっと感動しました。

GO GRID

ここSLAがあるんですよね。一番小さいインスタンスの一時間当たりのコストが$0.095とAmazon EC2より割高でインスタンスのスペックも低めなんですけどINBOUND TRANSFER 無料だったり、10GBのストレージが無料だったり、F5のロードバランサーが無料で使用できたりとちょっと気になるスペックです。DNSやVLANといったAmazon EC2で機能的に不安な点がカバーされているようです。

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