本当は、tipsの続きでサブテーマについて実験してみようと思っていたのですが、さる2010年3月4日(日本時間)に6.16がリリースされたのでそちらのアップデートの確認作業に時間がとられてしまったので、Fusionを遊んでみるのは少し延期になりました。
さて、この6.16は重大なセキュリティフィックスがあるとのことで、早めに対応した方が良いでしょう。
一つはインストール時にクロスサイト・スクリプティングの危険があります。これはインストールされていないサイトでのみ影響がある問題です。次にdrupal_goto()のフィッシング・アタックに使わえる可能性があるというもので、これはサイト運営者にとってはかなり頭の痛い問題です。次にLocaleモジュールのクロスサイト・スクリプティングの問題です。大抵の日本のサイトは使っていると思いますので、影響必至です。最後にブロックされた状態のユーザのセッションを復活できるという問題です。セッションを閉じた状態でユーザをブロックした場合に発生するそうです。
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AWSのMySQLベースのリレーショナル・データベースを使ってDrupalをインストールしてみました。
AWS RDSのサービス申込をしてから、Javaベースのコマンドを用意します。こちらからダウンロードできます。これを端末にインストールします。インストールはここにある通りやれば簡単に動作させることができます。このコマンドはEC2のコマンドツール同様にEC2のインスタンスマシンにインストールする必要はありません。手元のWinやMacOSでもまったく構いません。コマンド・ツールのインストールと設定についてはここに詳しいので、ここではデータベースの作成方法とアクセスするまでについてメモしておきます。
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今年は少しずつブログを書いていくつもりでしたが、やはり2週間以上間が空いてしまいました。弊社が管理運営をお手伝いしているウォルナッツさんのブログはほぼ週に5本以上のブログを書いています。これって本当に凄いことなんですね。
さて、今年の初めに「Drupalってここが嫌」は書いたのですが、あんまりDrupalの利点を書いていなかったと思いますので、今日は少しDrupalの利点について書いてみたいと思います。
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Drupal をまるまる1年じっくり使いサービスを提供してみると、色々と弱点も見えてきます。ここのブログでは、弊社でサービスを提供しているのだから強みを中心に説明していくところなんでしょうが、やっぱりあまり過大評価しすぎるのもどうかと思うので客観的に評価してみることにしました。
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昨日のブログの続きでCMSに至るウェブ業界の歴史を軽く振り返ってみました。では、CMSはいつ誕生したのでしょうか?CMSはまず商用製品として1990年中頃には存在していました(それが何かはまだ調べてません)。その後、CMSという言葉が2005年頃に一般化すると多種多様なCMSが現れました。その後、市場の断片化や機能の細分化が進み、現在に至っています。
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Windows 95の登場とともにウェブサイトというのが注目され、その効果はともかく「ウェブサイトを持ってない企業は時代遅れ」的なのりで沢山のウェブサイトが乱立しました。多くはHTMLと画像の静的なコンテンツが中心でした。少し進んだサイトでは、Perlを一般的な言語に普及させたCGIやShellを使ったサーバサイドインクルードを使い一部動的ウェブサイトを実現していました。静的コンテンツの欠点は、全てのコンテンツのデザインを変更したり、コンテンツ上の同一のリンク先を変更する場合に全てのコンテンツを編集し直す必要がありました。
爆発的なウェブサイトの増加して程なく、多くの高機能なHTMLエディタ・アプリケーションが登場しました。その多くがテンプレートを使ったサイトのデザインを統一管理する仕組みを提供しました。しかし、相変わらずコンテツはデザインと切り離すことはできず、「デザインを変える」というと膨大な制作作業とデバッグ作業が必要でした。
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